自律神経を守る5つの朝習慣
- 2013年10月30日
- ブログ
自律神経の働きを高めるためには、カラダのリズムを自然と調和
させることが重要です。
そのために役立つ5つの「朝の習慣」をご紹介します。
①朝日を浴びる
光の強さと長さが生体リズムを守ります。
とくに朝、太陽の光を十分に浴びることが重要です。
②決まった時間に起きる
起床後、朝日を浴びてから15~16時間後に眠くなるように生体
リズムが設定されています。適切な睡眠時間の確保と同時に一
定の時刻に起床する習慣を身につけましょう。
③決まった時間に朝食をとる
朝一定の時刻に食事を摂るようにしましょう
④朝はグレープフルーツ
朝は適度の交感神経緊張が必要です。グレープフルーツの香りは、
心を奮い立たせ、体を温める(交感神経刺激作用)効果があります。
その効果は朝に著しいことがわかっています。食べなくても、グレープ
フルーツの香りのアロマオイルでもいいでしょう。
⑤散歩をする
朝の散歩は交感神経刺激とともに日光浴の効果もあるので一石二鳥です。
カラダのリズムを朝リセットすることで、自律神経やホルモンのバランスを
守ることができます。このうちのひとつでも実践してみてください。
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