昨日(2/7)の報道ステーションで、
インフルエンザ対策がうまくいった中学校のことを取り上げていました。
神奈川県小田原市の中学校で、インフルエンザに罹った生徒数が昨シーズンは133人だったのが
この冬は19人に激減したそうです。
いったいどんな取り組みをしたのでしょうか?
その秘密は・・・
各クラスに除菌係を設置して、放課後に全員分の机と椅子はじめ
教室内の手を触れる場所すべてを除菌シートで拭くことにしたそうです。
これは素晴らしい取り組みですね!
ぜひ全国で実施したらいいと思います。
やはり手洗いが基本ですね。
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