【四十肩・五十肩】痛くて目が覚めるときに試すべき3つの方法
- 2014年04月16日
- ブログ
つらい五十肩、とくに急性期の激しい痛みは
「腕をぶら下げてるだけでも痛い」ようです。
この時期は「痛くて眠れない」「痛みで目が覚めた」というような
夜間痛に見舞われることも少なくありません。
そんなときには寝方を工夫するようにアドバイスさせていただい
ています。正直、この時期の痛みは、施術してすぐに緩解する
ことがむつかしいので(現在の私の実力では)
試してほしいのは以下の3パターンです。
【1】痛くない側を下にして寝る
【2】タオルなどを肘の下に敷いて仰向けで寝る
【3】三角巾で腕を吊って座ったまま寝る
動画で【2】のパターンだけ解説しています。